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仮想マシンを快適に動作させるためのパフォーマンス最適化の方法

情報

パフォーマンス最適化のために役に立つ情報を説明しています。

ご利用環境や用途によって設定は異なる場合もありますので参考にしていただきご自身の環境に最適化してください。

ここではWindowsの例にして説明してあります。

 

・CPUおよびメモリの割り当て変更

Parallels Desktop は、Mac で利用可能な RAM メモリのより一定のサイズを Windows に割り当て、未使用残りは Mac OS X で使用できるように設定されます。

Windowsに割り当てメモリを多くすることで快適に動作しますが、多すぎてもMac の処理速度が低下し、それによって Windows アプリケーションの処理速度も低下する可能性があります。これは、Parallels Desktop が Mac 上で実行されているからです。

 

最大8GBまで割り当てることが可能です

(Pro Edition の場合は最大64GB)

 

設定方法

・構成画面を開く

Parallels コントロールセンターより該当する仮想マシンの構成ボタン(歯車マーク)

または上部メニュー [処理] > [構成]を選択

 

・構成画面より[ハードウェア] > [CPU およびメモリ] を開き変更

 

「プロセッサ」

デフォルト設定で良いと思います。

(3Dゲームや画像編集や動画編集などの場合は多くしたほうがよくなる場合があります)

 

「メモリ」

Windows と Mac OS X の両方のパフォーマンスを最適化するには、Windows に割り当てるメモリを推奨範囲内に設定します。

推奨範囲内の上限値に設定するのが最適です(スライダーを右に移動)

 

・最適化の設定

[最適化]設定を行うことで以下のことが行えます

  1. Mac OS X アプリケーションまたは Windows アプリケーションのパフォーマンスを最適化する
  2. Windows のパフォーマンス、またはグラフィカル機能を向上できるよう調整する
  3. MacBook などのポータブル コンピュータを使用している場合、バッテリの持続時間を延ばしたり、パフォーマンスを高めたりするために、コンピュータを最適化する
  4. ディスク領域を節約する

 

設定方法

・構成画面を開く

 

・構成画面より[オプション] > [最適化]を選択

 

「パフォーマンス」

仮想マシン または Mac に優先してリソースを割り当てます。優先させたアプリケーションのパフォーマンスが向上します。

 

「アダプティブハイパーバイザを有効」 

Mac アプリケーション利用の場合はMacへ、Windowsアプリケーションを利用の場合はWindowsへ優先してリソースが割り当てられます

 

「Windows の速度を調整する」

スタートアップ時のアニメーションなど、パフォーマンスを低下する一部の Windows 機能は無効になります

 

「リアルタイムでの仮想ディスクの最適化」

Windows が使用するハードディスク領域は、ファイルやその他のデータを追加すると拡大しますが、データを削除しても減少しません。チェック入れるとディスク領域を自動的に削減します

・HDDの設定

作成後に変更するには時間がかかりますので最初インストール前に変更を有効にするほうが良いです。

 

インストール時の[Parallels ウィーザード;名前と場所]で「インストール前に構成をカスタマイズする」にチェックを入れて進みますと構成を開くことができます

 

 
     
     

 

 

一つは2Gずつに区切ってHDDの領域を割り当てる方法。(動作が遅い。SSDの領域を使う分だけ確保するのでwindows7の仮想マーシンのHDD容量は少なくて済む。)

もう一つは事前にHDD領域を30Gとか50Gとかで割り当てる方法。(動作が早いがHDDの領域を指定した分、仮想マシーンに割当て使ってしまうのでSSDの容量を圧迫します。)

筆者は事前に割り当てて使っていますが事前に割り当てて使わないともっさりしてしまうので事前に50G割り当てて使っています。設定は下記画像参照。

 

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