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バッテリーを長持ちさせる方法

情報

Mac や iPhone などの Apple 製品や、それらの製品に取り付けて利用する予備バッテリー等、現在ほとんどのバッテリーにはリチウムイオン電池が使われております。小さくてハイパワーのリチウムイオン電池ですが、他の充電池同様、寿命があり時間の経過と共に使用出来る容量が小さくなってしまいます。

1年後には70%〜80%、2年目には70%〜50%までしか充電する事が出来なくなります。メーカの発表でリチウムイオン電池の寿命はおよそ2.5年〜3年と言われています。

そこで、以下の点を注意して利用頂く事で、長期間パフォーマンスを保ちながら使用して頂く事が出来ます。

放電・充電のサイクルの経過の他にバッテリーは保存状態によって大きく変化します。15度以下の温度で1年保存しても10%程度の劣化しか起きませんが、40度の環境に置いておくと半年で50%以上の劣化が起きる可能性もございます。日本国内で40度の環境はそうないと思われるでしょうが、充電量・充電時間がそこに影響してきます。

充電中はバッテリーは熱を持ちます。バッテリーには保護機能がついていますのでACアダプターにつなげたままでも高温で溶け出すという事はありませんが、常に満充電の高温状態をキープしたままでご利用頂くのはバッテリーにとってあまり良くない環境と言えるでしょう。車のダッシュボードに放置したり暖房器具の近くには置かない様にしましょう。

また、上記でも説明した保護機能は充電時には満充電で充電を止め、バッテリー使用中には空になる前に放電を止めていますが、内蔵のセルの性能にばらつきがあるため、バッテリーの劣化はここでも起こります。

消費量は常に内蔵されているプログラムが監視していますが、より小さい方の容量が満充電になると充電を止めてしまいます。同様により小さいセルが空に近づくと放電を止めます。このサイクルを何度も行なっているうちにその差はどんどん大きくなり、最終的に小さい容量しか使用出来なくなります。自己修復の機能もあるのですがより低い方に合わせて充電を行なう等、安全対策が優先された方法ですので容量に関しては修復されない事の方が多い様です。


まとめ

温度の高い場所には放置せず、満充電の時間を出来るだけ少なくしましょう。また、過充電と過放電をさける為、充電時には80%〜90%まで使用するときは10%〜20%になったら充電を行ないましょう!

効率的に使用して、より気持ちよくITライフをお過ごしください。

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